テキーラベースカクテルの特徴
テキーラは4大蒸留酒の一つで、アガベ(竜舌蘭の一種)を精製・蒸留したお酒に約5割まで認められている砂糖などの副材料を混合して作られます。中には100%アガベを使用したものもありますが、基本的には副原料を添加します。こうして副材料を使用したテキーラは「ミスト」「スタンダード」などと呼ばれます。テキーラは発酵させたあと、一定期間寝かせるのですが、その期間によって「ブランコ」「レプサド」「アニェホ」というように分けられます。ブランコはほとんど熟成期間を置かず、アニェホは1年以上寝かせることになります。このテキーラをベースにしたカクテルは「雑味」のあるテキーラの「雑味のおいしさ」を生かしたものが多いようです。